大阪 IR開業2024年目指す

大阪は府市共管のIR推進局を2017年4月に設置し、IR誘致を他都市に先駆けて準備を進めてきた。17年8月に発表した「大阪IR基本構想案・中間骨子」では、2024年の開業を目指すことが明記されており、21年までに政府から認定を受けられるよう準備を進めている。

大阪 IR開業24年目指す

IR施設の建設工事は3~4年かかるといわれており、24年に開業するには21年までに政府認定を取り付ける必要がある。政府の認定審査期間を考慮すると、大阪は20年までに「区域整備計画」を取りまとめなければならない。(こちらの表を参照)

政府が基本方針を示すのが19年夏ごろといわれており、その後1年半で「区域整備計画をつくるパートナー選び(IR事業者の公募・選定)」「計画の具体的な策定作業」「計画の議会承認」という日程をこなす必要がある。だが、基本方針発表後にゼロから手を付けて間に合わせるのは困難な状況だ。

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