▲東京都オリパラ準備局/萱場明子パラリンピック部長

「東京をバリアフリー化させることこそがレガシーになる」と話すのは、東京都オリパラ準備局の、萱場明子パラリンピック部長だ。新設会場では世界最高水準のバリアフリー基準を満たす一方で、制限のある既存施設や公共の場所では、個人が対応する水準を上げることの方が重要だという。

「ロンドンの地下鉄は日本よりもバリアフリー化が進んでいなかった。だが、市民のサポートが得られたため『安心して街を移動できた』と日本のパラリンピック選手が話していた。ソフト、ハード両面のバリアフリー化を進めることが、観光客を増やし、東京に住みたいと思う人を増やすことにつながる。それこそが最大の経済効果だ」(萱場部長)


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