▲ファベックスの会期中、来場者が絶えることはなかった

調味料小袋をつかみ取り

小袋に入った調味料を製造するユニ・フード(千葉県印西市)は、19種類の調味料5万袋をファベックスの会場で配った。つかみ取れた分だけ持ち帰れるようにしたところ、ブース来場者は終始絶えなかった。6年前の初出展以来、2度目の施策を採用したのは原点回帰の思いを込めてのもの。新規顧客の獲得を目指した。用意した調味料はしょうゆやソースといった定番だけでなく、黒蜜、蜂蜜、おろしポン酢、てんつゆ、オリーブ油、ピザソースなど、小袋に詰められているのが珍しい商品もそろえた。

▲「原点回帰のつもりで初出展時の施策を採用した」と話す小石晃三氏

ここ数年は、ブース内にラテマシンを用意し、カフェラテに使うキャラメルマキアート用のシロップやチョコレートソースを選ばせたり、果汁を詰めた小袋を冷凍して提供するなど、毎回趣向を凝らしている。

常に250種類程度の調味料を製造しており、これまでに開発した商品は数え切れぬほど膨大にある。最も生産量が多いのは納豆用のたれで、餃子のたれが続く。最近は刻んだ玉ねぎが入ったオニオンドレッシングなど、固形の具が入ったものもつくっている。固形物が入ると詰めるのが難しくなるが、他社との差別化につながるという。

 


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