80人が一度に接続できるWi-Fi【展示会会場立ち話】

 
  • 2018/7/31
▲「展示会場でも遠くまで繋がる、5ギガ帯の電波を飛ばせます」と話す山口由香さん

 エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(東京都千代田区)が、「ブライダル産業フェア」で展示したキャリーケースの中には、業務用のアクセスポイントが入っており、80人程度を同時にネットに接続することができる。通信速度はキャリーケースが接続する先の回線の種類による。接続先の回線が無い場合は、SIM回線をセットで貸し出すプランも用意する。

 SSIDの一部をフリーにしたり、関係者以外には見えないように隠したり、時間制限を設けて自動切断するように設定を分けることができる。パスワードとして集めたメールアドレスを、利用者の許可を得て、イベント主催者が『サンキューメール』を送るために使用する例もある。福岡マラソンでは、福岡シティWi-Fiの電波が弱くなる場所を補完するために、道路上に設置した。

 SIM付きを1カ月8万円、最短だと3日で4万円というプランもあるが、利用頻度に合わせて価格は応相談ということだ。電池は一晩の充電で8時間まで利用できる。展示会での利用も多く、「イベント主催者、ツアー会社などに利用していただいている」(企画総務部・山口由香さん)と話す。


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎

国際イベントニュース編集長 東島淳一郎
2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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