- Home
- トレンド商品『ゼンリン多言語地図』インバウンド需要に合わせた多言語地図
インバウンド需要に合わせた多言語地図
『ゼンリン多言語地図』
―DATA―
【会社名】ゼンリンデータコム
【住所】東京都港区
【販売ターゲット】自治体、観光協会、訪日外国人向けイベント、宿泊施設、鉄道会社、インバウンド集客を目指す事業者など
【価格】応相談
ゼンリンの地図を、訪日外国人向けに多言語で表示するサービス。
日本語と多言語で表示し、訪日外国人の利用者が多い地下鉄には路線名も併記する。
国土交通省が推奨するインバウンド向け道路案内にも対応している。
現在は5言語で近日中に15言語に増える予定。
国際イベントニュース 編集部 後藤 豊
2017年全国賃貸住宅新聞社入社。「国際イベントニュース」企画開発部所属。インバウンド集客に必要な商材、海外に進出する企業向けサービスを中心に情報収集。趣味は読書。自宅に溜め込んだ蔵書は4500冊を越え、かねてから妻との懸案材料となっている。
Follow
@int_ev_news