ジャパンインターナショナルボートショー 2018 3月8日~11日まで開催

 
  • 2018/3/26

 (一社)日本マリン事業協会(東京都中央区)が主催する「ジャパンインターナショナルボートショー」が8日、パシフィコ横浜で開幕した。ボートやヨット、水上バイクなどのマリンスポーツ機器の最新商品が出展する見本市で、川崎重工業(東京都港区)やスズキ(浜松市)、ヤマハ発動機(静岡県磐田市)など関連メーカー大手が軒並み出展している。開催は11日まで。

 販売事業者や専門店などビジネスマンの来場に加えて、愛好家の来場が多いのが同展の特徴だ。開催の目的がマリン市場の拡大であることから、消費者向けのセミナーやイベントが多数実施されており、会場となるパシフィコ横浜周辺の施設では乗船体験やライブショーも実施される。今年は2020年東京オリンピックでのセーリング競技の応援プロジェクトとして競技艇の展示や特別映像の上映、過去に出場した選手によるイベントも実施される予定だ。

 同展の竹長潤委員長は「例年のボートショーの来場者は7割がリピーターで、初来場が3割程度。市場拡大に向けて初来場をターゲットとしていきたい。特に若者や女性の来場を増やしていくことが大切で、それに向けた取り組みを強化していく」と語る。

 今年は例年よりもエントランスとステージの造作に注力し、華やかなマリン市場の魅力を初来場者に向けて強化したという。

 日本マリン事業協会の会長を務める、ヤマハ発動機の柳弘之会長は「過去3年にわたり来場者と出展者は増えてきている。14年比で来場者は50%増、出展企業は30%増となった。今年は来場者数の目標を5万4000人としているが、気持ちとしては6万人を目指したい」とコメントした。昨年開催時は218社が出展、5万2252人が来場。開催期間中の商談・契約金額は約20億円にのぼったという。


おすすめの記事
8年ぶり横浜パシフィコ全館開催 ジャパンインターナショナルボートショー

p1050331

国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平
2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

関連記事

最近の記事

国内外の展示会を取材する
展示会専門紙
国際イベントニュースとは
私たちが展示会に注目する理由とは...。国際イベントニュースが取材する情報をご紹介します。

◀お知らせ▶
2020年2月から月1回発行
今回どうだった?
出展者に聞いた展示会の口コミ
人が集まるブース特集
記者の目にとまった人が集まるブースを紹介
自治体の出展戦略
自治体が出展!その目的は?
海外展示会挑戦記
海外展示会に挑戦する企業に聞いた
海外展示会レポ
現地記者が海外展示会を取材。海外トレンドをお届けします
イベント人物図鑑
展示会で出会える人を紹介します
国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

医療インバウンド
ページ上部へ戻る