急拡大するハラール市場 2030年には世界人口21億人へ

  • 2017/9/26

 アメリカのピュー研究所が実施したハラール市場に関する調査によれば、イスラム教徒の数は2010年時点で約16億人いるといわれており、30年には20億人を超えると見込まれている。16年には2400万人を突破した訪日外国人だが、中でもイスラム教徒の多いインドネシアやマレーシアなど東南アジアからの訪日件数が増加していることから、ハラール食に対する関心も高まっている。

 ハラール食を巡っては、4月に焼き肉チェーン「牛角」を運営するレインズインターナショナル(横浜市)が一部店舗でイスラム教徒向けメニューを開始したほか、2月には阪神電気鉄道(大阪市)グループが運営するレジャー施設で専用メニューの提供をおこなうなど、対応する企業が増えている。


おすすめの記事
「イスラム食」対応広がる キッコーマンからノンアルしょうゆ


p1050331

国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

関連記事

国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

今日の中国

医療インバウンド

日本全国DMO

グループ会社

全国賃貸住宅新聞社

ページ上部へ戻る