全国の信用金庫が協力開催 @ よい仕事おこしフェア

 
  • 2017/9/26
▲昨年よりも53小間多い、433小間が出展した

 全国の信用金庫とその取引先や行政機関が、地域の名産品や観光情報を提供する「よい仕事おこしフェア」が、8月22~23日、東京国際フォーラムで開催された。

 主催の城南信用金庫(東京都品川区)が、全国129の信用金庫の協力を得て企画したものだ。各地の信用金庫と取引のある企業が出展し、今年は433小間で昨年から53小間増えた。来場者数も過去最高の4万1000人だった。

 各信用金庫は約3カ月前から、出展者の名前と特徴を書いたガイドブックを取引先に配布した。気になる企業があれば、事前に面談の予約ができる仕組みも整えた。今年は、海外で特許出願を控える企業と仕様書を翻訳する企業の間で取引が成立したり、切削加工会社が発注先と図面を交換したりするなどの成果が見られた。

 会場では、城南信用金庫で中小企業支援業務を担う社員が『ものづくりコンシェルジュ』として、来場者の要望に合わせたブースを紹介した。彼らは元大手メーカーのOBで製造業の技術や生産管理などに精通している人たちだ。

 「日本最大の消費地である東京から、地方を元気にする情報を発信しビジネスを創り出したい」と、城南信用金庫の安井稔常勤理事は話した。


おすすめの記事
被災地の米がつむぐ酒 @ よい仕事おこしフェア

関連記事

国内外の展示会を取材する
展示会専門紙
国際イベントニュースとは
私たちが展示会に注目する理由とは...。国際イベントニュースが取材する情報をご紹介します。

◀お知らせ▶
2020年2月から月1回発行
今回どうだった?
出展者に聞いた展示会の口コミ
人が集まるブース特集
記者の目にとまった人が集まるブースを紹介
自治体の出展戦略
自治体が出展!その目的は?
海外展示会挑戦記
海外展示会に挑戦する企業に聞いた
海外展示会レポ
現地記者が海外展示会を取材。海外トレンドをお届けします
イベント人物図鑑
展示会で出会える人を紹介します
国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

医療インバウンド
ページ上部へ戻る