八つ橋で成約につなげる【ノベルティの選び方】日本ホールディングス

 
  • 2019/3/25

日本ホールディングス(京都市)
@資産運用EXPO

 京都の物件を扱う不動産会社、日本ホールディングス(京都市)が、東京ビッグサイトで開催された「資産運用EXPO」に出展した。ブースには京都から営業社員30名ほどが参加。インバウンド需要が高まる中、京都ブランドを誇る地元の不動産も価値が上昇しているという。同展への出展は昨年に続き2回目だという。

▲京風のブースでアピールした

 展示会への出展を開始したのは5年前からだ。不動産ポータルサイト運営のLIFULL(東京都千代田区)が主催する不動産投資セミナーに出展し、2件の契約につながった。昨年の「資産運用EXPO」ではアンケートの回収に力を入れ、2000件のアンケートを入手。会期後、電話営業を実施したところ、10件以上が成約したという。

 アンケートの回収率を高めるために来場者に配布したのは、京都の銘菓、八つ橋だ。土産店で売っている1箱500円程度の一般的な八つ橋だが、アンケート回答者からの成約率が高いため、費用対効果としては上々だという。

 月島美夏さんは「会期後、電話でフォローした際に八つ橋のことを言うと弊社のことを思い出してくれる。ブースも、赤じゅうたんを敷いて、赤い和傘と腰掛けを設置し、茶屋のような雰囲気を出していたので、京都らしさを印象付けられたのだと思う」と語る。


国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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