デジタルサイネージに関心大 @ JAPAN SHOP(ジャパンショップ)

 
  • 2019/3/25
JAPAN SHOP(ジャパンショップ、日経メッセ街づくり・店づくり総合展)
会期:2019年3月5日(火)~8日(金)
会場:東京ビッグサイト
主催:日本経済新聞社
出展者数:1590社
来場者数:6万6579人

LED照明導入急ぐ店舗関係者が来場

 「日経メッセ街づくり・店づくり総合展」内の店舗総合見本市「JAPAN SHOP(ジャパンショップ)」は、デジタルサイネージ(電子看板)や、LED付きパネルなど、デジタル・電子関連の広告の出展が目立った。

 アルミフレームを企画制作するアートプリントジャパン(東京都練馬区)には、LEDで光るパネルの展示に来場者が集まった。値段は普通のフレームの4倍以上だが、飲食店を中心に引き合いが多かったという。

 ディスプレイ周辺設備機器を扱う共栄商事(東京都渋谷区)の川内谷寛之さんも「店舗の内装関連を担当する人が多く来場していた」と話した。路上での呼び込みを禁止する地域が増えたため、人目を引く看板を求める経営者が増えているからだ。

 壁面緑化資材のグリーンフィールド(千葉県柏市)の中條直美さんは「具体的な案件を持つ来場者が多かった」と振り返った。商業施設の設計を担当する設計事務所がブースを訪れ、店舗の設計図を手に「この部分に壁面緑化の資材を貼りたい」というような具体的な相談を受けた。

 2020年、蛍光灯や白熱灯を含む照明の生産・輸入に対する省エネ基準が厳しくなる。そのため、LED照明の導入を急ぐ店舗関係者が多い。照明を扱うユニティ(東京都目黒区)には、設計士、デザイン事務所、不動産オーナーらが立ち寄った。「スマートスピーカーとスポットライトの一体化など、LEDと他製品との組み合わせが進むだろう」と堀田巌グループ長はみている。


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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