スタートアップ企業700社が出展 @Slush Tokyo

 
  • 2019/3/10
展示会名:Slush Tokyo 2019
会期:2019年2月22日(金)・23日(土)
会場:東京ビッグサイト
主催:一般社団法人Slush Tokyo
出展者数:700社
▲ケップル(東京都渋谷区)は起業家と投資家とをつなぐシステムを展示した。「Slushは他の見本市と比べて国際色が強い印象」(江口淳さん)

 起業家や、創業して間もない新興企業が、事業についてプレゼンテーションを行う「Slush Tokyo」には投資先を探す金融機関やベンチャーキャピタルなど6000人が集まった。

 起業家が資金調達を得るために会社情報を投資家に開示するシステムを展示したケップル(東京都渋谷区)は見込み客が集まると考え、初出展した。起業家、投資する側の双方から200人が来場した。

 カーリングVR体験を展示したアイエンター(東京都渋谷区)には、40人が訪れた。

 3回目の出展で研究開発が多くの人に伝えようと3年前から出展している。従来からの海洋センサーに加え今回はAI、VR技術を展示した。海洋先端技術を研究する団体や企業との情報交換ができたという。

 パナソニックアプライアンス社(滋賀県草津市)の事業開発部門は初めての出展だった。『未来のカデン』をテーマに社内選考で選ばれた社内起業家グループの事業を展示した。社外からの意見や事業パートナーを探すことが目的だった。

 新興企業の育成に力を入れるフランスは、『フレンチテック』としてナショナルブースで初出展した。国内からも創業特区を打ち出す福岡市など、自治体の出展が相次いだ。

 「Slush」は2008年にフィンランドで始まり、現在、東京、シンガポール、上海へ開催が拡大。東京での開催は5回目となる。


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