『寿司づくり体験』ビジネスに外国人来場者も @ フランチャイズ・ショー

 
  • 2019/4/10
フランチャイズ・ショー
会期:2019年3月6日(水)~8日(金)
会場:東京ビッグサイト 西3・4
主催:日本経済新聞社
来省者数:2万9946人
出展者数・小間数:208社・465小間

FCビジネスの展示会

 新規事業を探すビジネスオーナーが対象の「フランチャイズ・ショー」では、インバウンド需要をターゲットとするフランチャイズ本部が複数出展した。

▲眼鏡販売のオンデーズ(東京都品川区)

 『寿司職人体験』を展開する奈良うめもり寿司学校(奈良市)のブースには、約100人が来場した。寿司づくり体験を提供し、奈良市と京都市で3店舗を展開している。ハラル対応やベジタリアン対応などのコースがあり、利用客の95%が外国人だ。香港や台湾、中国を中心に5年間で約30万人の外国人が来店したという。海外で寿司人気が高まっている影響もあり、会場では日本人だけでなく中国、フィリピン、タイ、インドネシア、マレーシアなどさまざまな外国人来場者が訪れた。「ニューヨークなど海外で学校を開かないか、という声もあった。海外では寿司職人がおらず、育てても引き抜かれたり、独立することが多いという」(梅守康之社長)

 また、無人の外貨両替機の事業オーナーを募集したポイント(大阪府箕面市)にも多くの来場者が集まった。

 インバウンド関連以外では、ペット火葬サービスを展開するカーベル(東京都中央区)が注目を集めた。自動車販売やレンタカーを展開しているが、2016年からペットの訪問火葬事業を始めた。ネットで注文を受け、炉を搭載した火葬車で顧客を訪問して火葬するというものだ。会場では不動産業や飲食業に関心を持つオーナーなど600人以上が足を運んだ。「昨年7店舗をオープンした。未経験でも、一人でもできる。店舗もいらない。競合も多くない」(吉田茂雄部長)

眼鏡チェーン オンデーズ 、8年ぶりにFC募集を再開

 8年ぶりにフランチャイズの募集を再開したのは、眼鏡販売のオンデーズ(東京都品川区)だ。今回は3回目の出展だが、眼鏡需要の急騰が再開のきっかけとなった。

 「800万人の団塊ジュニアが40代を迎え、老眼になる年齢になってきた。スマートフォンの普及で若年性近視も増えている。潜在需要は1000万人以上に上り、ここ10年で市場規模が4000億円から5000億円になるといわれている。8年前に出展したときとは来場するバイヤー達の目の色も違う」(溝口雅次さん)


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