スケートボードの子ども人気再燃  @インタースタイル

 
  • 2019/3/25
展示会名:インタースタイル
会期:2019年2月13日(水)~15日(金)
会場:パシフィコ横浜 C・D
主催:インタースタイル
出展者数:279社
同時開催展:JAPAN SNOW EXPO

ボードスポーツ関連商品集まる

 サーフィン、スノーボードをはじめアウトドア関連の製品が集まる「インタースタイル」では、スケートボードとサーフィンのブースが目立った。2020年の東京五輪で正式種目になったことが市場の拡大を後押ししている。来場者の2割は一般客で、会場内をスケボーで走り回る子どものライダーもいた。

▲海外で活躍するプロスケーターが増え、子どもたちのスケート人気が再燃している

 スケートボードは海外で活躍するプロが増え、子どもたちの人気を集めるようになった。これまで大人用の商品を扱ってきたハスコ・エンタープライズ(大阪市)のブースには、幼稚園児や小学生でも使うことができる商品を探す人が集まった。

 スノーボード、スケートボード、サーフィンなど「横乗り系」といわれるスポーツは競技の流行が2、3年周期で変わるといわれ、はやり廃りの激しい業界だ。今、水上スポーツで競技人口が増えているのが、サーフボードの上に立ちパドルを使ってこぐ「SUP(サップ)」だ。

▲サーフボードの上に立ちパドルを使ってこぐ「SUP(サップ)」がマリンスポーツ業界では流行している

 ウィンドサーフィンよりも手軽にできるといわれる。ABCデザイン(神奈川県南足柄市)はオランダ製のSUP向け製品を展示。そのほか、米国やフランス、タイ製など海外のSUP製品を紹介するブースもあった。GPS搭載の時計ブランド、米ガーミンの商品を扱うガーミンジャパン(埼玉県富士見市)はサーフカルチャー向けの新製品を出展したところ、「SUP関連の人たちが関心を示してくれた」(熊山康夫さん)という。

五輪種目の採用、海外で活躍するプロも

 東京五輪で正式種目入りするサーフィンの関連製品を探す来場者もいた。スポンジ素材で作られたソフトボードを展示したバズコーポレーション(神奈川県藤沢市)には、初心者でも安全に始められると、来場者の関心が集まった。「ソフトボードは世界的にブーム」(内田美智子社長)


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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