▲カスタマイズしたバーベルの一例

バーベルのカスタマイズ戦略で世界市場獲得

ウエサカ ティー・イー(東京都墨田区)上坂忠正社長(写真右)

運動競技用の鉄製器具を製造するウエサカ ティー・イー(東京都墨田区)の主力は、売り上げの6割を占めるウエイトリフティング用のバーベルだ。競技用の公式用具としてオリンピックでも採用されており、競技選手にもよく知られている。年商6億円のうち15%は海外売上だ。

バーベルを主力商品に押し上げたのが、学校のロゴやイメージカラーを印字したカスタマイズ商品だ。主要な販売先であるアメリカの大学は、アメリカンフットボールの有望選手を獲得するため、トレーニングルームに費用をかけている。

1996年のアトランタ五輪後、アメフトのコーチからバーベルを買いたいという郵便が届いたことが海外進出のきっかけだ。

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