フラッシュ撮影で浮かぶ文字  【人が集まるブース特集】

 
  • 2018/8/28

キンコーズ・ジャパン(東京都港区)
@販促EXPO

▲来場者が入りやすいように、間口を広くとったブース
DATA
デザイン・施工:キンコーズ・ジャパン
総制作費:200万円

 来場者に写真を撮らせてSNSに投稿させる「インスタ映え」するブースを狙ったのは、オフィス向けサービスのキンコーズ・ジャパン(東京都港区)とグループ会社のインターリンク(東京都千代田区)だ。フラッシュで撮影すると、隠された絵柄や文字が浮かぶ特殊印刷を通路側に展示し、来場者の足を止めた。

 ブースのデザインは、「ポップアップストア」をイメージした。ブランディングを狙った企業や、新商品を発売するメーカーが期間限定で出店する専用のビルができるなど、最近は広告戦略に取り入れる企業も多い。「記憶に残る体験をさせることが重要。若い人はその状況をSNSでシェアする」(インターリンク・手塚郁美さん)

 キンコーズ・ジャパンは展示会装飾も行うことから、デザインと施工はすべて自社で行った。施工費は200万円ほどだった。

 ブースの中では、オンデマンド印刷、大判の印刷技術、販促物の発注フローや在庫情報をクラウド上で一括管理できるシステムを展示した。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。
 
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