ものづくり中小企業が全国から[口コミ]@ 機械要素技術展 前編

 
  • 2018/8/27
展示会名:機械要素技術展(「日本ものづくりワールド」内)
会期:2018年6月20日(水)~22日(金)
会場:東京ビッグサイト 東1~8、西1
主催:リード エグジビション ジャパン
併催:日本モノづくりワールド(設計・製造ソリューション展、3D&バーチャルリアリティ展、ヘルスケア・医療機器開発展)
出展者数:2522社

 「第29回 日本ものづくりワールド」の一部として開催され、軸受け、ベアリングなどの機械要素、金属・樹脂の加工技術などを持つ中小企業が多く出展する。「設計・製造ソリューション展」「3D&バーチャルリアリティ展」「ヘルスケア・医療機器開発展」と併催され「機械要素技術展」が3分の2を占める。

 ものづくり系の企業が全国から出展し、都道府県や市区町村単位での出展も多く96の自治体・公共団体が出展。地域別でみると、北海道・東北140社、信越260社、北陸100社、関東(東京以外)360社、東京590社、東海190社、関西270社、中国・四国140社、九州・沖縄110社。海外からは420社が出展した。「設計・製造ソリューション展」では、生産効率の向上につながるIoTやITソリューションが並び、金属3Dプリンタが注目を集めた。欧米では自動車や医療機器部品の分野で導入が進む。

 「ヘルスケア・医療機器開発展」では、先端医療を支える高度な技術が集まった。専門分野を細分化させ、『針・パイプ』『チューブ』『素材・材料』の3ゾーンが新設された。


機械要素技術丸わかり

大浩研熱(東京都町田市)

 20回以上の出展。満足度は高い。中小企業の要素技術を雑多な感じで出している展示会は世界的にも他にないはず。海外来場者も日本の機械要素の技術がよく分かる展示会だと言っていた。会場を回るとアイデアをもらう事も多い。取引額の小さなお客さんとたくさん知り合って、ベースアップするような位置づけ。必ず出るのは「ファインテックジャパン」。顧客獲得率は低いが、当たると大きい。以前は「FOOMA JAPAN(国際食品工業展)」「JAPAN PACK(日本国際包装機械展)」「洗浄総合展」にも出ていた。


この展示会で年間一番大きく出展する

コスモテック(京都市)

 5回目。年間13回出展するが、ここが一番大きく20小間。リード社主催の展示会は集客力がある。他社では「New環境展」もよい。出るのは「インターネプコンジャパン」「高機能フィルム展」「New環境展」「IGAS」「機械要素技術展」「メッセナゴヤ」や中国の「中国国際工作機械工具展示会」など。


この展示会は東京・名古屋・大阪全て出る

南雲製作所(新潟県上越市)

 6年連続出展。ブース来場に引き込め、満足。ホームページを見て電話しても会ってくれないので、こういう所で名刺交換しないとつながっていかない。名古屋、大阪の「機械要素技術展」にも出展。当初は新潟パビリオンに出ていたが、3年前から単独で出ている。


質よりも来場者数が魅力

ナベヤ(東京都港区)

 4年連続出展。場所が良くなかったのか、人の流れがいつもより少ない気がする。もっと大通りのほうが良かった。カタログを150部くらいは配れたのは良かった。この展示会は質より量。その他に出る「JIMTOF(日本国際工作機械見本市)」「メカトロテックジャパン」は来場者が少ない分、一人一人とじっくり話せる印象。

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