日本ペットアライアンス ペット産業の中国進出をサポート

▲2年前に創業した田川俊中社長(44)は、上海で行われる「ペットフェアアジア」にも出展した

日本ペットアライアンス ペット産業の中国進出をサポート

インターペット」に出展した日本ペットアライアンス(兵庫県神戸市)は中国のペットフード販売会社との関係を武器に、ペット関連企業の中国進出をサポートする。現在、2社と取引が進行中だ。

中国外のペットフードメーカーが中国で商品を売るには、中国国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)という組織から認可を得る必要がある。だが、日本には認可を受けたメーカーが一社も無い。認可を得るのに最低2、3年を要する上、これまで中国のペットフード市場が未知数だったことが要因だ。そのため、日本メーカーは香港経由でしか中国に輸出することができない。一方で、アメリカにはAQSIQの認可を得た工場が50以上あり、欧州や東南アジアにも点在する。

中国で日本のペットフードは人気だ。だが、その内実は「日本のメーカーだとしても「Made in China」では信用されない。彼らが欲しいのは「Made in JAPAN」」(田川俊中社長)。結果的に、今は中国以外のAQSIQ認定工場で作るしか方法がない。


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