▲前年2割増の502社が出展した

【インターペット】ペットと一緒に食べるメニュー

ペット関連商材の展示会「インターペット」(@東京ビッグサイト)には22の国と地域から前年2割増となる502社(日本420・海外82)が出展し、4万2066人が来場した。来場者とともに1万6455頭のペットも会場に集まった。

ペットと飼い主が一緒に味わえる「ヒューマンクオリティーグルメ」が多数展示された。無添加、無着色に加え、アレルギー対策がされたペットフードも充実。キンメダイやマアジといった高級食材を使用した干物も注目を集めた。トレンドは腸にケアして健康につなげる「腸活」で、乳酸菌サプリやおやつなどを各社が展示した。ペットインテリアの分野では、調度機能や消臭効果を持つ各種製品の出展が目立った。

一般社団法人ペットフード協会の全国犬猫飼育実態調査(2017年)によると、ペット産業の主なターゲットとなる犬・猫は全国に1800万頭いるとされており、この数は15歳未満の子供よりも多い規模感だ。飼育率は50代以降が最も多く、最近では犬・猫ともに小型のものが好まれる傾向にあり、全国の推計飼育頭数は犬が892万頭、猫が952万6000頭と、1994年の調査以来初めて猫の数が犬を上回った。

同時開催として、「ジャパンインターナショナルドッグショー」(主催:一般社団法人ジャパンケネルクラブ)も東5・6ホールで行われた。純粋犬種の品評会であるドッグショーには、トリミングやアジリティ(犬の障害物競走)に参加するため125犬種3500頭が来場した。


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