マタニティ&ベビーフェスタ「妊娠期の親」対象を明確に

▲(一社)マタニティフィットネス協会(東京都目黒区)中尾淳氏

マタニティ&ベビーフェスタを主催する(一社)マタニティフィットネス協会(東京都目黒区)が、出産を控えた夫婦の来場誘致に向けて、イベントの内容を明確にする方針を打ち出した。これまでは子育て期の親に向けた企画が多く、今年の来場者は6割を産後ファミリーが占めた。今年からイベントの責任者についた中尾淳氏は「妊娠期の夫婦と割合が逆転する状態を目指す」と話す。

具体的には、妊娠期の夫婦が抱える不安に答える座学講座や研修を増やす。「来場者に妊娠期の親に向けたイベントという趣旨が伝わっていない」(中尾氏)という反省から、SNSを使ったマーケティングでも企画の打ち出しを明確にする。


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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