アフリカ進出目指す157社が出展 うち44社が中小企業 @日本・アフリカビジネスフォーラム and EXPO

 
  • 2019/10/27
日本・アフリカビジネスフォーラム and EXPO
会期:2019年8月28日(水)~30日(金)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールD
主催:ジェトロ
出展者数:157社
出展者層:アフリカ各国、アフリカに進出、もしくは進出を目指す日本企業
来場者層:アフリカ企業、各国メディア、各国政府関係者、アフリカ進出を目指す企業

 アフリカ開発会議(TICAD)に合わせて併催された「日本・アフリカビジネスフォーラム and EXPO」には、アフリカ54カ国と、アフリカに進出、もしくは、進出を検討する日本企業が出展した。会議に合わせて来日したアフリカ各国の政府関係者やビジネスマンがブースを訪れた。

▲豊田通商(名古屋市)は、アフリカ54カ国全てで事業を行う。
ブースには安倍首相や、エジプトのシシ大統領をはじめ1000人近い来場者が訪れた 。
豊田通商(名古屋市)は自動車、日用品、医薬品の製造や卸業といった事業をアフリカ全ての国で行う。ドローンで薬を配達するなど、認可が下りやすい利点を生かした先進的な事業にも取り組む。関西ペイント(大阪市)は年商の1割にあたる400億円をアフリカで売り上げる。マラリア対策となる防蚊効果のある塗料を展示し、病院、学校、幼稚園での使用を検討する政府関係者との商談が進んだ。建設機械メーカーの日建(山梨県南アルプス市)は、これまでに130台を輸出した対人地雷の除去機を展示した。 日本から出展した157社のうち、44社は中小企業だった。パン店の開業支援を行うおかやま工房(岡山市)は、会場で焼いたパンを来場者に配り、現地展開したいというガーナや南アフリカから来た来場者との間で商談が進んだ。

この記事が掲載された、新聞紙面のPDFはコチラ(1頁100円で販売中)会議や資料にご利用ください。


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎 2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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