差別化サービスや材料に注目集まる[口コミ] @CAFERES JAPAN 後編

 
  • 2019/10/20

出展者の口コミ、前編はコチラ


英語対応の決済端末、反応良し

BOSTEC (長野県長野市)

 券売機・両替機メーカーで初出展。カフェの注文に特化したタッチパネル式の決済端末を展示。大手ピザチェーン、大手ファミレス、リゾートホテルなどがブースに来場した。

 IoT型の決済端末で、キャッシュレスにも対応、売上情報も一括管理できる。メニュー刷新も容易で、メニュー写真が出る上、英語表示も可能な、直感的にわかる画面。券売機だけで、人手不足問題、外国人従業員の雇用、インバウンド対応などといった全ての問題の解決につながる。インバウンドとキャッシュレスはセット。新しい市場になると確信した。セルフ決済機の開発も終え、さらなる市場の拡大を狙う。


就労支援の取り組みに共感の声

FCC(神奈川県藤沢市) 飲食業界とは切り離せない、害虫・害獣駆除をPR。厨房機械を可能な限り分解し、普段手の届かない場所に駆除剤を塗布・設置する駆除方法が特徴。  軽度の障がい者への就労支援、環境に影響のない物質の使用といった取り組みに共感の声があった。訪日外国人の増加で、害虫相談が増加。2回目の出展で、名刺交換は1日に30枚ほど。

珍しいコーヒー豆を探す人多い

テクノワールド(栃木県佐野市)・ヴィディヤコーヒー(東京都港区) テクノワールドは産業用生産設備メーカー、ヴィディヤコーヒーはインド産コーヒー生産販売業。2社による共同出展で、テクノワールドが開発する焙煎機を、ヴィディヤコーヒーが代理販売した。  自家焙煎は差別化が課題となっており、日本で流通の少ないインド産コーヒーに、大手コンビニ、バイヤー、自家焙煎を行う個人などが興味を示した。共同出展は2回目で、コーヒーの試飲には多くの人が訪れた。詳細な話につながったのは40~50社ほど。

生パスタの反響大

淡路麺業(兵庫県淡路市) 麺製造業。ブースで生パスタをゆでて、試食を行った。試食は1日で1200食で、アンケートは約1000件の回答があった。淡路島でうどん製造110年の歴史がある。外食において、うどん、そば、ラーメンは生麺なのに、なぜパスタは乾麺ばかりなのか疑問に感じ、生パスタの製造を開始。  簡単に調理することができ、差別化を図りやすい生パスタのニーズは高いものであると確信したという。また販売のみならず、各地での導入コンサルや、アフターフォローも行う。メニューの提案や生パスタの取り扱い方や調理法などのほか、調理の容易さ、調理場所のコンパクトさなどを伝えることで、導入へのハードルを下げる。
出展者が挙げた競合展示会

スーパーマーケット・トレードショー
2020/2/12(水)~14(金)@幕張メッセ
主催:(一社)全国スーパーマーケット協会

国際ホテルレストランショー
2020/2/18(火)~21(金)@幕張メッセ
主催:(一社)日本能率協会 他

FOODEX JAPAN2020
2020/3/10(火)~13(金)@幕張メッセ
主催:(一社)日本能率協会 他

[関西]外食ビジネスウィーク
2020/5/19(火)~21(木)@インテックス大阪
主催:[関西]外食ビジネスウィーク実行委員会

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