変わりゆく教育現場求められる対応力[口コミ]@ 学校・教育総合展 EDIX 前編

 
  • 2019/10/20
展示会名:学校・教育総合展(EDIX)
会期:2019年6月19日(水)~21日(金)
会場:東京ビッグサイト 青海展示棟
主催:リード エグジビション ジャパン
出展者数:436社

 教育現場の課題解決につながる製品や解決策を集めた「第10回学校・教育総合展(EDIX)」。2020年に改定される学習指導要領や、大学入試改革に対応する製品やサービス、学校事務の抱える負担に対応できるプラットフォーム、電子黒板や校内LANといった情報機器などが注目を集めた来 。年度から、初等教育過程に組み込まれる、理論的に考える力を身につけるためのプログラミング教育に関するブースも目立ち、まだ理解が進んでいない教師向けのスタートセットが関心を集めた。


弁当手配するシステムに手応え

日商エレクトロニクス(東京都千代田区)

 ICTソリューション事業。ランチ宅配サービスのプラットフォームをPRした。利365用者(学生・保護者)と提携弁当会社を結びつける。インターネットで商品を注文すると、近くの店舗にその情報が届き、出来上がった商品は学校などへ配達される。

 以前は企業を対象としていたが、教育現場からの問い合わせがあり市場性を感じた。私立中高や、学習塾からの相談が目立った。初出展で、来場者は300人強。


専門学校の経営支援

穴吹カレッジサービス(香川県高松市)

 システム開発事業。専門学校に特化した、学生管理用のシステムを提案。専門学校は運営継続が厳しくなっているところも多く、対策としてデータ分析を用いるシステムに注目が集まった。出展は5回目で、150人と名刺交換。


時間割作成ソフトが注目集める

中央コンピューターサービス(北海道標津郡)

 システム開発事業。大学の教務課・職員向けとして、時間割編成に特化したアプリケーションを販売。いまだ属人化の続く大学では、年間1000~2000コマの時間割を専任の職員が作成しているため、完成に苦労している。大学と連携して細かいシステムを取り入れながら競合他社との差別化を図る。出展は6回目、商談ブースには約100人が訪れた。


塾も注目板書きのデータ化

馬印(名古屋市)

 文具メーカー。既存の黒板やホワイトボードに張り付けるだけで、板書きを画像変換できる機器の他に、高さと角度を変えることができ、ホワイトボードとしても使用できる机などを展示。情報機器の展示が多い中で、導入後の取り扱いに不安を感じる層から、簡単に電子化できる製品に関心が集まった。出展は6回目で、来場者は約100人。予算の組みやすい大学や学習塾、学校用品の販売代理店などが多く訪れた。


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