▲提供するサービスを示す言葉をちりばめた

キーワード並べたが振り向かれず【集まるブース】

機械要素技術展」でプラスチック加工技術をPRした、試作品製造の洛陽プラスチック(京都府宇治市)は、ブース壁面に「光造形」「デザイン」「樹脂」「試作」「切削」「アルミ」など提供サービスを示す単語をちりばめた。また、来場者の目を引くために鉄道模型や線路、鉄橋を作ってブース内で走らせた。

「思い切ったデザインに挑戦した」と話す営業担当の山田衛さんだが、壁の単語について来場者に聞かれることはなかった。単語を補足して事業を説明するパネルがあれば、違った反応を得たかもしれないという反省が残った。

小間の位置が会場の入り口に近かったため、入り口を背にする形でブースを構えたが、人の流れはあっても、素通りされてしまい、期待したほど集客できなかった。「まず会場を一周する来場者が大半で、入り口付近は足が止まりづらいと感じた」(山田さん)

毎回出展しているが、ブースのコンセプトはその年によってさまざまだ。ブース制作会社は空ディメンジョンズ(東京都港区)で、施工費は約100万円だった。


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