通路側には迷わず新商品 【人が集まるブース特集】

 
  • 2018/7/25

金星製紙(高知県高知市)
@ ANEX(アジア不織布産業総合展示会・会議)

▲ねらい通り、足を止めた来場者に声をかける

 トンネルのようなアーチのブースは、不織布のロールをイメージしたものだ。「ANEX(アジア不織布産業総合展示会・会議)」に出展した金星製紙(高知県高知市)は、不織布を製造して創業100年を迎える。

 ブース前に超極細繊維で作った新製品を並べ、来場者の足を止めた。写真と簡単な説明文でPRし、来場者に実物を手に取らせるようにした。商品を見た来場者に声をかけて会話につなげ、つられた他の来場者の足も止め、さらに興味を持たせてブース内に引き入れる動線を作った。「来場者に足を止めてもらうには、ブースの前に商品を持ってくるのが一番いい」(竹ノ内渉社長)

金星製紙(高知県高知市)
竹ノ内 渉社長

 施工はコンプライム(大阪市)に依頼し、費用は330万円だった。12年ぶりの日本開催となった「ANEX」に向けて、半年ほど前から準備を開始した。若手スタッフに展示会実行委員会を担当させ、ブースを完成させた。


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