▲「防災産業展in東京」「バイオマスEXPO」と併催された

「スマートファクトリーJAPAN」工場のIT化を推進するサービス
5/30~6/1@東京ビッグサイト東ホール

日刊工業新聞社(東京都中央区)が2年以上前から主催する製造業向けの展示会が、2016年から工場内の機械をネットに接続し「見える化」を実現する「スマートファクトリー」として開催されている。

今年は146社320小間が出展した。「企業・機械・人がデータでつながる世界」をテーマに、製造業のデジタル化・コンピューター化を目指すドイツの国家的戦略的プロジェクト「インダストリー4.0」の概念を踏襲する。経産省は分野別課題として「自動走行・モビリティサービス」「ものづくり・ロボティクス」「バイオ・素材」「プラント・インフラ保安」「スマートライフ」の5分野を掲げている。IoTやスマートファクトリーも、コネクティッド・インダストリーズという考え方の一要素にすぎない。会場では7社がコネクティッド・インダストリーズを踏まえた技術やサービスを展示した。

今年は「防災産業展in東京」(113社228小間)、「バイオマスEXPO」(24社70小間)も併催された。

スマートファクトリーJAPANどうだったの??
出展社に聞く『今回どうだった?』
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小川優機製作所(神奈川県横浜市)
電子部品やロボット用部品を製造。10年前から出展。商談機会を求めており毎回1~2社とつながるので満足。「国際ロボット展」にも出展するが、たくさん人が来て来場者は身動きが取れず、足を止める人は少ない印象。多すぎてもいいとは言えない。


日本バイナリー(東京都港区)
医療機器、VR、3Dプリンタ。「ひととくるまのテクノロジー展」「設計・製造ソリューション展」にも出展。展示会ごとに出展する商品は異なる。客層も違うので、満足度も異なる。

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