ブースの滞在時間を長くする仕掛け【人が集まるブース特集】

 
  • 2018/6/21

ニチアス(東京都中央区)
@Medtec

▲チューブを用途ごとに配置した

主力商品を用途別に展示して、滞在時間を長くする

 工業用部品メーカーのニチアス(東京都中央区)は、医療用製品の展示会「Medtec」で、カテーテルや内視鏡に用いられるチューブを展示した。3〜4割を占める工業製品部門のうち10%が医療系の分野だ。世界の内視鏡シェアの7割を押さえるオリンパスの製品にも、同社のチューブが使われている。

 ブースデザインは、前回から白をベースにしたものに変更したところ好評だったため、踏襲した。ブース内ではチューブを用途ごとに分けて配置し、来場者がブース内に滞在しやすいように配慮した。

ニチアス(東京都中央区)
小島 大雅さん

 今回が7回目の出展だ。小島大雅さんは、「やみくもにチラシやノベルティを配って新規顧客獲得を目指すよりも、ブースの展示物に興味を持ってくれた人に対して手厚くもてなしたほうが、案件につながりやすい」と話す。

 ブース制作は、初回出展時から変わらずフィールドエース(東京都千代田区)に依頼。施工費は180万〜190万円だ。

 
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