昭和電機 柏健の年間100回出展日記④

 
  • 2018/4/24

昭和電機(大阪府大東市)
柏木 健作代表取締役

工場などで使用する集じん機や送風機などを製造する昭和電機の代表取締役、兼営業本部長。広報、営業、市場調査を兼ね、年間100件以上のイベントに参加する。展示会は40件程度で、ロードレースやバスフィッシングなど、参加イベントも多種多様。創業から68年目、社員数は211人、年商は80億円。国内で4工場11営業所、タイ、韓国、台湾に拠点を置く。


④バス釣り業界を抑える

▲3月、琵琶湖で開催された「WBS(ワールド・バス・ソサエティ)」

 茨城・霞ヶ浦と、滋賀・琵琶湖でバス釣りの愛好家が集まるイベントが年5、6回開催されます。それぞれ異なる団体が主催する大会ですが、3月は、霞ヶ浦で開催された「WBS(ワールド・バス・ソサエティ)」に参加しました。参加者数は20人程度。集まるのは釣り用品店の経営者や、バス釣りに関する講習DVDやテレビに出ている方もいて、ほとんどプロのような人たちです。

 我が社がこのイベントに協賛するのは、関連商品をつくっているからです。トローリングモーターと聞いてわかる方は釣りをやる方だと思いますが、釣り場までボートで移動した後、その場所を保つため船から水の中に、ぽちゃんと落とすモーターです。従来はブラシ交換が必要でしたが、我が社は交換不要な『ブラッシュレーサー』という商品を3年前に開発しました。今年からアメリカのブラックバス釣り用のモーターボートメーカー『チャージャーボート』の日本総代理店も始めました。ニッチな世界の商品だからこそ、その世界のトッププレーヤーに使って頂くと愛好家にも伝わるわけです。


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