金物の街の展示会「燕三条ものづくりメッセ」

 
  • 2017/11/25
展示会名:燕三条ものづくりメッセ
会期:2017年10月26日(木)・27日(金)
会場:燕三条地場産業振興センター
主催:(公財)燕三条地場産業振興センター

▲会場外の様子。多数の来場者が押し寄せる

2日で1万1267人が来場

 (公財)燕三条地場産業振興センター(新潟県三条市)が主催する地域密着型展示会「燕三条ものづくりメッセ2017」が10月26~27日、燕三条地場産業振興センター(新潟県三条市)にて開催された。地元のものづくり企業が出展する展示会で、2日間で1万1267人が来場した。

 燕市と三条市は新潟県中央部に位置するものづくり職人が集まる街だ。作業工具や刃物、食器づくりが盛んにおこなわれており、国内だけでなく海外にも両市の中小企業製の商品を愛用する者が多い。こうした地元の産業をより多くの人に伝えるためにと開催されたのが同展で、欧米や中国など海外から足を運ぶ人も少なくない。

 メイン会場となる白い仮設展示場には70社がブースを並べた。普段はセミナーや市民向けの体験教室の開催が多く、1万人規模のイベントが行われることは少ない。これだけ多くの人が集まる展示会は自然と注目が集まり、今では多くの市民が知るようになったという。

 展示会に協賛している燕市は「普段は目立たない街ですが、世界中に取引先がある企業だってある。地元の産業を世界に広め、また、市民に地元企業を知ってもらうイベントとして、今後もお手伝いしていきたい」と話している。


おすすめの記事
九州の中小440社で商談会

国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平
2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

関連記事

国内外の展示会を取材する
展示会専門紙
国際イベントニュースとは
私たちが展示会に注目する理由とは...。国際イベントニュースが取材する情報をご紹介します。

◀お知らせ▶
2020年2月から月1回発行
今回どうだった?
出展者に聞いた展示会の口コミ
人が集まるブース特集
記者の目にとまった人が集まるブースを紹介
自治体の出展戦略
自治体が出展!その目的は?
海外展示会挑戦記
海外展示会に挑戦する企業に聞いた
海外展示会レポ
現地記者が海外展示会を取材。海外トレンドをお届けします
イベント人物図鑑
展示会で出会える人を紹介します
国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

医療インバウンド
ページ上部へ戻る