美容・健康関連商品が増加 中国人バイヤーに勢い @ライフスタイル総合EXPO 春

 
  • 2019/2/25
ライフスタイル総合EXPO 春
会期:2019年1月30日(水)~2月1日(金)
会場:幕張メッセ
主催:リードエグジビションジャパン
来場者数:1万3541人
同時開催展:第2回 販促・マーケティング総合展 春、第7回 国際化粧品展

雑貨・インテリア商材の展示会「ライフスタイル総合EXPO」

 雑貨、インテリアなど1万点超の商品が集まる「ライフスタイル総合EXPO 春」に、日本製の商品を探す中国人バイヤーや貿易関係者が多数来場した。

▲高級フレグランスを展示したフォレストブルー(東京都品川区)

 さまざまな分野の在庫品を再販売する、みなくる(大阪府東大阪市)では、貿易会社や中国からの来場者が目立った。「メイドインジャパン製品は中国で人気。売れ筋は化粧品や洗剤」(松本武士さん)

 ベビー用品のY.S.JAPAN(大阪市)では、海外のネット通販会社や卸売りを中心にブース来場者の3分の2が中国など外国人だった。売れ筋は低塩こんぶ醤油だ。一般的なしょうゆよりも塩分が半分カットされ、離乳食の味付けに使われる。

 高級フレグランスを展示したフォレストブルー(東京都品川区)も、中国・台湾のバイヤーや、日本製品を輸出する貿易会社との商談が多かった。フレグランス製品は競合が厳しく、商品展示では石を使用したデザインで高級感を演出した。「香りが良いのはあたり前で、見た目の良さや高級感を求める傾向が強まっている」(大武修二取締役)

 同時開催の「販促・マーケティング総合展」との相乗効果を感じた出展者もいた。アトラス(東京都八王子市)の稲垣智次長は「景品関係、ノベルティに関する問い合わせが多数あった」と話す。プライベート・ブランドを企画する小売店が増える傾向があるため、OEM(相手先ブランド名での製造)の需要も伸びている。特徴やこだわりのある製品を求める企業が多く、国内最軽量のマグボトルや、職人が手で磨いたステンレスのタンブラーなどが人気だという。


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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