マーケティング・テクノロジーフェア 東京
会場:東京ビッグサイト西3・4
会期:2月7日(木)・8日(金)
主催:UBMジャパン
出展者数:76社
出展コマ数:156小間
併催:コンテンツマーケティングジャパンイーコマースフェア

海外システムから更新求める人々
「英語サポートのみ」への不満相次ぐ

 マーケティング、販促企画担当者向けのシステムが集まる「マーケティング・テクノロジーフェア」では、「マーケティングオートメーションツール」(MA)と呼ばれるシステムの更新を考える来場者が目立った。5年ほど前に多くの企業で導入が始まったMAは、海外仕様の商品をベースにしたものが多く、マニュアルやサポートが英語のみというものが多い。ベンチャー企業を中心に日本製の商品も増えていることから情報収集に訪れる人が多かった。

 地図販売会社のネット事業を担当する来場者は、既存のMAや顧客管理システム(CRM)が地図の販売拡大につながらないことが悩みだという。主力商品は従来通りの紙の地図だが、不動産業界や自治体など購入先が限定されており、MAが効果を発揮しない。「顧客層が限定されているものに、MAが対応できていない」(担当者)。データ分析をテーマにしたセミナーに参加しつつ、最新のMAの機能を確認した。

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