5Gが実現するサービスをアピール @楽天オプティミズム

 
  • 2019/9/17
展示会名:楽天オプティミズム(Rakuten Optimism)2019
会期:2019年7月31日(水)~8月3日(土)
主催:楽天
会場:パシフィコ横浜 展示ホールA~D・アネックスホール・会議センター
来場者層:一般消費者、楽天市場出展企業

 楽天(東京都世田谷区)が、自社のサービスと楽天に出展する企業のブースを集めた大規模展示会「楽天オプティミズム(Rakuten Optimism)2019」を開催した。楽天を利用する消費者を中心に1日約2万人が来場した。

▲VRによるサッカー観戦の体験ブース

 今回のテーマは2020年にサービス提供開始が始まる「5G(第5世代移動通信システム)」だ。大容量の高速通信がもたらす新しいサービスを見せるイベントが会場内の各所で行われた。「70種類以上ある楽天のサービスのうち、まだ知られていない部分の認知を獲得することが目的。5Gはその基盤となる。楽天市場の店舗担当者に、新しい事業のきっかけにしてほしい」と広報担当の須田佳那子さんは話した。

 最大50人待ちの行列ができたのは、楽天モバイルのVR(仮想現実)ブースだ。サッカーの試合をVRで観戦し、スタジアムにいるような臨場感を体験できる一角を設けた。「スポーツ観戦VRを、入院している子供に届けたり、経済的な理由や距離の問題で来られない人に対するソリューションにしたい」(楽天モバイル事業戦略部・加藤武文さん)

 ドローンを使って荷物を輸送している神奈川県横須賀市の孤島、猿島での取り組みに関心を持つ人も多かった「ドローンに興味を示したのは、40代前後の人が多かった」(楽天ドローン担当・相澤和宏さん)

 楽天市場に出店するウチゲン(浜松市)ではDIY用のニスを展示し、アンティーク風の加工ができる商品を紹介した。30〜40代の女性に日曜大工の人気が高まる中、ブースには多くの女性が来場した。

 楽天トラベルのブース内に出展した栃木県産業労働観光部は、「若い人に栃木に来てほしい」とウェブ誘致に力を入れている。観光交流課の奥山信子さんは「若い人にアプローチできるイベントに積極的に出展していきたい」と話した。


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