一般からビジネスまで[口コミ] @エコプロ 後編

  • 2019/1/10
出展者の口コミ、前編はコチラ

CSRを目的に出展

加山興業 (名古屋市)

 廃棄物処理業を営んでいる。エコプロは企業のCSRを目的に出展する企業が多く、当社もその側面が強い。集客ではなく認知活動だ。来場者は同業者もいれば一般の主婦もいる。

 現在の話題は、2017年末に中国が環境汚染の悪化による海外ゴミの輸入を禁止した廃プラスチック問題だ。国内には廃プラスチックを処理する施設の余力がなく、たまっていく一方だ。当社も新規客に関しては引き取りをお断りせざるを得ない状況が続いている。事業者としては、これからはごみ処理費を払って処分しなければならない。ブースに来たのは1日200人くらい。


自動車リサイクルを子どもに伝えたい

NGP (東京都港区)

 中古自動車の買い取り業を手がけている。出展の目的は、自動車リサイクルのことを広く知ってもらうこと。昼すぎまで小学生がたくさん来場していたが、特に子どもたちに、廃棄になった自動車の99%がリサイクルされていることを知ってほしいと感じている。

 全体として、出展社の規模が縮小している印象だ。ブース配置の間隔が昔に比べてゆったりしていた。不織布バッグに入れた資料配布を例年は3日で1万5000枚配っているが、今回は1日3000枚だった。


企業担当者の関心高まっている

T&K TOKA (埼玉県入間郡)

 数年前はエコプロというと一般人へのアピールの場だったが、環境への意識が高まったせいか、企業の担当者にも真剣に話を聞いてもらえる傾向が強くなった。「環境」というキーワードで何か始めなければならないという、漠然とした課題を持つ人が多い気がした。

 最近は廃プラスチックの問題でストローがプラスチックから紙に変わってきているが、その関連で「口に含んでも問題ないインキはありますか?」という要望がいくつかあった。


省エネの機材探す人目立つ

ササクラ (大阪市)

 来場者は多いが、半分近くが小学生をはじめとする一般の人。子どもたちの環境学習をお手伝いするようなものだ。名刺がなかなか集まらず、普段の展示会とは勝手が違うので戸惑っているが、長い目で見ていくしかない。来場者は、省エネの機材を探しているオフィスの施主さんが多かった。


出展者が挙げた競合展示会

インフラ検査・維持管理展(メンテナンス・レジリエンスTOKYO内)
2019年7月24日(水)~26日(金)@東京ビッグサイト
主催:一般社団法人 日本能率協会

ハイウェイテクノフェア
2019年10月8日(火)・9日(水)@東京ビッグサイト 青海展示棟
主催:公益財団法人 高速道路調査会

下水道展
2019年8月6日(火)~9日(金)@パシフィコ横浜 A~D、アネックスホール
主催:公益社団法人 日本下水道協会

New環境展
2019年3月12日(火)~15日(金) @東京ビッグサイト 東1~6、屋外
主催:日報ビジネス

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