展示会情報の取得はどこで?SNS利用者4年前0%から今期14.4%へ 【データ調査室】

  • 2018/10/25
展示会・見本市の来場者に開催情報を取得した情報元を聞いたところ、「イベントの専用ホームページ」と答えた人が、46.8%だった。日本イベント産業振興協会(東京都千代田区)が毎年発表している「イベント消費規模推計報告書」の調査結果によるもので「テレビ番組での情報やニュース・CM」(34.2%)、「仕事関係」(27.0%)、「ソーシャルネットワークサービス」(14.4%)を抑えてトップだった。

展示会情報の取得はどこで?
SNS利用者4年前0%から今期14.4%へ

設問では、情報を「どこで見聞きしたか」「何を使って自ら集めたか」、また、来場を決めるにあたり「最も影響が大きかったもの」について聞いた。このうち、「イベントの専用ホームページ」と答えた人が46.8%に達したのは「どこで見聞きしたか」の設問に関するものだった。「何を使って自ら集めたか」に関する回答でも41.4%が「イベントの専用ホームページ」と答えており大きな差はなかった。

一方、参加を決めるにあたり「最も影響が大きかったもの」の回答でも「イベントの専用ホームページ」を選んだ人が一番多かったが、割合は27.9%に下がった。「仕事関係」は21.6%で、「どこで見聞きしたか」と5.4ポイントの差だった。

ここから見えるのは、イベントの存在を知り、詳細な内容を確認するまではウェブを使うが、その情報だけでは来場を決めるまでには至っていない来場者が多いことだ。また、仕事上の関係者からもたらされる情報で、来場するかしないかを決める人が多いこともわかる。

こちらは会員限定記事です
会員になると続きをお読みいただけます

関連記事

国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

今日の中国

医療インバウンド

日本全国DMO

グループ会社

全国賃貸住宅新聞社

ページ上部へ戻る