▲ダイフクの手荷物自動チェックインシステム

第13回 国際物流総合展2018

会 期:9/11(火)~14(金)
会 場:東京ビッグサイト
東1~6・8ホール
主 催:(公社)日本ロジスティクスシステム協会(一社)日本能率協会、他
出展者数/出展小間数:479社/2435小間

ロボット展示でブース大型化 国際物流総合展

豊田自動織機(愛知県刈谷市)
広報部 宮崎義久氏(50)

国際物流総合展の出展小間数が前回から357増え、2435小間になった。出展者数は19社の増加だったが、1社当たりの小間数が増え、全体の展示スペースが広がった。広い敷地を必要とするロボット関連の展示が増えたことが要因だ。「労働力・人手不足という社会的背景が、AIとともに無人・省人化技術の展示を増やしている」と、主催の日本ロジスティクスシステム協会(東京都港区)の担当者は話す。多くの出展者が来場者数の増加を実感していると話した。

三菱ロジスネクスト(京都府長岡市)
マーケティング企画部 浅野正弘氏(48)

会場には工場内の部品供給や、製品を梱包する技術などが多く並ぶ。空港向け事業部が主体となったダイフク(東京都港区)は、顔認証の手荷物自動チェックインシステムを展示した。空港関係者の来場を呼び掛け、会場で商談を重ねた。「メルボルン、シドニー、リスボンなど海外の空港で導入された技術だが、これまでのところ国内での実績はない」(広報・滝口裕之氏)製品に触れる機会を設けて、導入につなげるのが出展の目的だ。

最大ブースで出展したのは、フォークリフト生産で世界1位の豊田自動織機(愛知県刈谷市)だ。ロボットスペースを大きくとった。「体験型の展示で来場者の記憶に残すのが目的」(広報グループ・宮崎義久氏)。事例集とノベルティの洗顔シートを入れたバッグは初日に6000、2日目に8500を配布した。

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