五輪新競技にあやかった 中国のスケボーメーカー @スポルテック

 
  • 2018/9/17

Jiang Su Yao Zhang Sport Articles(中国・江蘇省)
@ スポルテック

▲「思ったより日本でスケートボードがメジャーではなかった」と話すMillerさん(写真・右)

 中国パビリオンでスケートボード用のタイヤを展示した。中国にも今のところ競合はなく180人のスタッフが在籍し、月に300万個を製造する。

 ドイツや中国の展示会には定期的に出展しているが、日本は初めて。2020年の東京オリンピックでスケートボードが新たに競技に加わるため、出展することを決めた。また、日本スケートボード協会公認のプロボーダーは100人を超え、他の国と比べて多い。

 だが、今回は、思うような成果が得られなかった。原因は2つ。一つ目は、会期前にPR活動ができなったこと。もう一つは、日本におけるスケートボード文化を見誤ったことだ。「思った以上に、スケートボードに関心を示す人が少なかった。もっとポピュラーで浸透していると思っていたが、そうではなかった」(Millerさん)。だが、来年は日本のみならず全世界の展示会に積極的に出展して自社製品をPRする予定だ。


国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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