運営は現地スタッフが対応【海外展示会挑戦記】大崎電気工業

 
  • 2018/4/30

大崎電気工業(東京都品川区)
@Asian Utility Week(タイ)、African Utility Week(南アフリカ)、European Utility Week(オランダ)、Australian Utility Week(オーストラリア)

 IoTやAIを活用した店舗支援ソリューションサービス『ストアウォッチ』の提供を3月に開始した計測制御機器の大崎電気工業(東京都品川区)は、海外展開に積極的だ。2012年、シンガポールの電力量計会社、EDMIを子会社化し、それにより海外売上比率が3%から30%に急増した。シンガポール以外の地域でも海外で販路の拡大を目指し、EDMIを通じて多くの海外展示会に出展している。昨年は「Asian Utility Week」(タイ)、「African Utility Week」(南アフリカ)、「European Utility Week」(オランダ)、「Australian Utility Week」(オーストラリア)などに出展した。

 海外展示会で現場にあたるのは現地のスタッフたちだ。商習慣、法律などの壁に阻まれることもあるため、任せた方が円滑に進むからだ。日本からも会場にスタッフが向かうが、中心になって動くのはEDMIの社員だ。スタッフ用の質疑応答マニュアルを用意する等の準備もしたが、現地の人間を中心に配置することが日本人とのズレを防ぐことに最も効果があるという。

 最も勢いがある展示会は南アフリカだという。「競合先も含めて出展数が多く、規模が大きい」(広報・大野菜々子さん)


おすすめの記事
やはり越えられない「言語の壁」 海外展示会の出展を支援するジェトロが語る

関連記事

国内外の展示会を取材する
展示会専門紙
国際イベントニュースとは
私たちが展示会に注目する理由とは...。国際イベントニュースが取材する情報をご紹介します。

◀お知らせ▶
2020年2月から月1回発行
今回どうだった?
出展者に聞いた展示会の口コミ
人が集まるブース特集
記者の目にとまった人が集まるブースを紹介
自治体の出展戦略
自治体が出展!その目的は?
海外展示会挑戦記
海外展示会に挑戦する企業に聞いた
海外展示会レポ
現地記者が海外展示会を取材。海外トレンドをお届けします
イベント人物図鑑
展示会で出会える人を紹介します
国内展示場小間数ランキング

ブース・人材・運営・サポート企業

医療インバウンド
ページ上部へ戻る