▲同時開催展含み11万9928人が来場した

セルフレジシステム、本格導入へ 顔認証で入店管理・自動決済

日本経済新聞社(東京都千代田区)は3月6~9日、東京ビッグサイトで「リテールテックJAPAN」を開催した。同展は流通事業者に向けたサービスが集結する展示会で、今回は同時開催展を含み211社1004小間が出展。4日間で11万9928人が来場した。

小売店向けの決済システム、人手不足の解消に向けたソリューションが多数展示される中、特に注目を集めたのはセルフレジシステムだ。

2014年創業のテクムズ(名古屋市)は、世界最速レベルの画像認識AI「DEEPS」を活用した無人コンビニシステムを展示した。店舗の入り口のスマートフォンに顔写真と氏名を登録すると、店舗を訪れる際に顔認証でゲートが開く仕組みとなっている。店舗の出口にも同じくタブレット端末が設置されており、顧客が自分の顔と選んだ商品をかざすと自動で決済される。現在はハウステンボスやホテルの売店で実用化されており、今年7月にはコンビニでも試験導入される予定だ。


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