▲ドイツや中国など、海外からの出展・来場も増加している

医療機器展海外来場者が増加

びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会(滋賀県)が主催する「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」が、10月18~20日、長浜バイオドーム(滋賀県長浜市)にて開催された。環境ビジネスに取り組む企業・団体が292社出展し、入場者は3万4270人に上ったという。20回目の記念開催だった今年は、「びわ湖発・環境ビジネス大賞」の表彰などさまざまな記念企画も実施された。大賞は、髙橋金属(同長浜市)の「環境に優しい電解イオン水洗浄装置の誕生」に決定した。

また、海外企業の出展にも力を入れ、ドイツや中国など7カ国の水ビジネス関連企業の商談会やプレゼンテーションを実施。水環境、水質関連企業は特に注目されているため、好評を博した。海外からの入場者も、昨年の約50名から今年は150名と増加している。他に関心が高かったのは、ロボット関連の展示だ。将棋や掃除をするロボット、介護を助けるマッスルスーツなどに注目が集まった。

同展の事務局次長を務める藤居忠治氏は「浄水処理などの日本の技術を、さらに海外でも使ってもらえるようにアピールしていきたい」と語った。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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