▲SNSに投稿した際に目を引く、デザイン性の高さが人気だ

デザイン紙コップが人気

「”インスタ映え(インスタグラムで拡散)”するオリジナルカップを作りたいという企業が増えてきた」と語るのは、紙やプラスチック製コップの製造をおこなうBMターゲット(東京都品川区)の森田義宗課長だ。9月6~8日に開催されたギフト関連商品の展示会「東京プレミアム・インセンティブショー」に初出展したところ、約250名がブースを訪れた。

好調の要因は、インスタグラムやツイッターなどのSNSで商品を拡散する消費者が急増していることにある。目を引く画像を投稿することがネットでの拡散につながるため、近年はインスタグラムでの拡散(インスタ映え)を意識してカラフルで目立つ商品を開発する企業も多い。

森田課長は「キャラクターをプリントしたカップなど、デザイン性を重視した依頼が多い。これまではスポーツのスタジアムやアイドルのコンサートで使用するためのグッズとして制作することが多かったが、最近は生花店やカフェからの依頼も増えている」と話している。

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