ゲームに最適なデスクセット

▲ゲームの世界に浸ることができると、20代以下の世代に好評だ

長い時間快適にゲームの世界にひたるためには、身体にストレスをかけない環境が必要だ。そんなゲーム愛好家のための机と椅子を作ったのは家具メーカーのビーズ(大阪府東大阪市)だ。頭上前方にディスプレイを配置しているため、寝ているような姿勢で画面を見続けることができる。

さらに深くゲームの世界に入り込むためデスク全体を覆うテントも作った。暗室を作るために3年前に発売した黒い四角のテントを、昨年9月にリメークした。テントは3年間の累計で4000個ほど売れている。

机の高さが一般的なものよりも5センチ低い65センチに設定されているのもポイントだ。JIS規格にならい、国内で販売される机の大半は高さ70センチに設定されている。だが、パソコンのキーボードをたたく場合、それは身長175センチの人にとって最も良い高さだという。5センチ低くしたことで、肩の負担が減り、オフィス用に購入する人もいるという。

ゲーム愛好者向けという商品設定は他になく、顧客の中心は20代以下だ。1日50回更新するツイッターからホームページへの引き込みも成功しており、投資コストを抑えながら販売数を伸ばしている。
「普段は顧客との関係はツイッターのみ。商品開発も営業も軸はツイッター」(川瀬隼利氏)

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