厚さ1cmの電気錠開発【栃木屋】

ポストや宅配ロッカーで使用

機械部品メーカーの栃木屋(東京都千代田区)が、宅配ボックスなどに使用される電気錠の新商品を開発した。新商品の厚さは、従来品より8㎜ほど薄い1㎝だ。楽天やアマゾンで送付される商品の箱が、宅配ボックスやポストの間口とほぼ同じ大きさのものが多いことを受けての開発となった。鍵部分が引っかかって商品に傷をつけたりと、再配達となる事例が多いという。11月から量産体制に入った。宅配ボックスや集配ポストのメーカー向けに販売され、予定価格は1個3500~4000円。電気工事が必要ないため消費者自身で交換することも可能だ。


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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