国際宝飾展「秋」 横浜移転でも来場者数増加

出展数は74増の410社

池袋サンシャインからパシフィコ横浜に会場を移した『国際宝飾展「秋」』が、来場者数を281人伸ばし9136人を集めた。昨年は8855人だった。主催のリードエグジビションジャパン(東京都新宿区)は、海外から700人のバイヤーを招待した。これまでの宝飾展来場者の中から、会場で決済した金額が大きかった人を中心に、宿泊費の一部をリード社が支払うなどして来場を呼びかけた。決済金額を確認するため、バイヤーに契約書類の写しを求めるほどの徹底ぶりだ。

国内バイヤーに対しても、決裁権を持つ有力者には「プレミアムバイヤークラブ」の会員証を発行し、入場手続きを不要にしたり、商品券や景品との交換が可能なポイントを付与するなどの特典を設けている。特に会場での契約金額が大きかったバイヤーについては、招待枠もあるようだ。現在、プレミアムバイヤーの数は3864人に上る。

国際宝飾展は毎年東京ビッグサイトで1月に開催されるものの歴史が古く、規模も大きい。秋の開催は今回が4回目で、クリスマス商戦に向けた仕入れの場として、関係者から開催の要請があった。昨年のサンシャイン会場では336社が出展したが、出展希望社の収容が困難になったことから横浜へ会場を移した。今回は410社が出展した。

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会 期:2016年10月26日(水)~28日(金)
時 間:10時~18時 (最終日は17時まで)
会 場:パシフィコ横浜
入場料:無料 *要事前申し込み
主 催:リード エグジビション ジャパン株式会社


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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