企業イメージ、種から育てる @東京インターナショナル・プレミアム・インセンティブショー

 
  • 2017/10/12
▲パッケージに企業ロゴなどを印刷し、ノベルティ用品として売り出している

環境に配慮する印象を与えられ、自動車メーカーに好評

 「エコなイメージを打ち出すことができ、企業のイメージアップにつながると好評」と語るのは、花や野菜の種をノベルティ用品として封入し提供している東京優芳園(東京都新宿区)だ。企業ロゴなどを印刷した小袋に種を封入し、提供している。「トヨタ自動車など自動車会社には特に人気。店頭での販売はおこなっていないので、ノベルティとしてプレミアム感も出せる」と同社の櫻井栄蔵さんは語る。

 自然物を扱っているからこそのプロモーション効果の高さがあるという。ノベルティ用品の多くは捨てられることも多いというが、長期間保管が可能で、植物を扱っていることから廃棄や即時使用が少ない。そのため、パッケージに封入したまま手元に保管することが多く、企業のPRに効果的だという。また、植物を育てるという愛着が湧くことで、企業へのイメージアップにもつながるという。

▲東京優芳園(東京都新宿区)
櫻井 栄蔵さん

 今年1月からは、小型のペットボトルに微粉肥料と水を入れることで種から栽培できるキットを新たに発売した。ミニトマトやリーフレタスの栽培も可能だという。

 「花は女性に好感を得られる。それを生かして企業PRしたいという顧客に販売していきたい」と櫻井さんは抱負を述べた。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平
2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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