犯罪に関する5年に1度の国連会議、京都で開催

 
  • 2017/9/26

2020年の開催 京都に決定 5000人が参加

 2020年に日本で開催される犯罪防止や刑事司法分野に関する国連会議の開催地が、京都市に決まった。名称は「第14回国連犯罪防止刑事司法会議(コングレス)」。5年に1度開催されている国際会議で、日本での開催は1970年以来2度目。会場は国立京都国際会館。

 同会議は1955年から開催されているもの。同年に五輪・パラリンピックが開催されることもあり、15年4月にカタールで開催された際に日本開催が決定していた。

 会議には約140カ国の司法大臣や検事総長を含む政府の代表ら5000人が参加する。世界的な貧困・飢餓に向けた持続可能な開発のための「2030アジェンダ」をテーマに、包括的な犯罪防止戦略や刑事司法システムに対する課題などについて議論する。

 15年に開催された際には、日本からは検事総長の大野恒太郎氏(当時)や法務省・警察庁・外務省などで構成される政府代表団が出席した。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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