5月25日号発刊しました

  • 2017/5/25

5月25日号の見どころ

 

【会議】国際会議開催数、過去最多に

【展示会】ドイツ・メッセフランクフルトCEO 愛知県を視察

【IR特集】大阪IR推進会議 溝畑座長インタビュー

【中小企業】埼玉県産業振興公社 県内650の中小企業が参加する展示会

【中小企業】東京商工会議所 10月開催 中小製造業の発注者と受注企業をつなぐ商談会

【自治体】大阪市大正区 地元中小工場に1年半で1500人の修学旅行生

 

 

国際イベントニュースって、どんな新聞?

 

イベントを作る人と、イベントを探す人のための新聞です。
展示会、商談会、会議、学会、スポーツイベント、文化イベント、コンテストなどなど、
目的のもとに人が集うものについて、情報を発信します。

 

現代人の生活は、情報の滝壺の中にあるかのようです。
遮断しようと意識しなければ、情報は永遠に降ってきます。
全ての情報が正確であればまだいいのですが、残念ながら、まがいものも少なくありません。
そんな時代、当事者同士が直接出会った時に得られる正確な情報の価値は増していると、私達は考えます。

 

出会いを求めて、現代人はイベントに出かけます。
しかし、自分と同じ疑問や課題に取り組む人と出会うことは簡単ではありません。
「同じかな」と思って参加してみたら、全く違った、なんてことは多々あります。

 

私たちが発信するのは「こんな悩みを持つ人たちが、こんな出会いを求めて、集まった」というイベントの情報です。
あるいは「こんな人たちが、こんな人たちを集めようと、こんなイベントを企画している」という、イベントを作る人たちの情報です。

 

誰が読むの?

 

1、イベントを作る人たち
イベント主催者、イベンター、展示会主催者、会議運営会社、イベント支援会社、業界団体、 コンベンションビューロー、産業振興センター、インフルエンサー、

 

2、イベントに参加する人たち
イベント出展者、参加者、

 

3、イベントを呼び込みたい人たち
自治体、イベント会場、商工会議所、

 

 

読むと、どんなメリットがあるの?

 

1、いつ、どこに、誰が、どんな理由で集まっているのかがわかります。

2、イベントの上手な使い方がわかります。

2、イベントそのものの作り方がわかります

3、面白いイベントを作っているのが誰なのかがわかります。

 

どうやったら読めるの?

 

1、新聞を定期購読する

1年間の定期購読料1万9200円(税別)を支払うと、1年間、毎月10日と25日に、新聞が届きます。 定期購読すると、WEB版でもすべての記事を読むことができます。WEB版は、新聞発行日の14日後に公開されます。 お申し込みは、コチラから

 

2、WEB版を読む

WEB版に掲載される一部の記事を閲覧できるようになります。 全ての記事を閲覧するには、新聞の年間定期購読契約が必要です。WEB版は、新聞発行日の14日後に公開されます。 国際イベントニュースのtwitterをフォローすると、WEB版の更新お知らせが届きます。

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