▲全国88の聖地を紹介したアニメツーリズム協会

ツーリズムEXPOジャパン

会期:2018年9月22日(土)23日(日・祝)、[20日(木)21(金)業界・プレスのみ]
会場:東京ビッグサイト、東1~7ホール、西3ホール、会議棟、東京コンファレンスセンター有明会議棟
主催:日本観光振興協会日本旅行業協会(JATA)日本政府観光局(JNTO)
併催展示会:VISIT JAPAN トラベル&MICEマート2018(VJTM)
主催:日本政府観光局(JNTO)
出展者数、出展小間数:1441企業・団体/2257小間

今年からビジネスデイが2日間開催となったツーリズムエキスポでは、多様化する観光客の要望に応えたい旅行会社と、地域に人を呼び込みたい地方自治体が商談を重ねた。映画やアニメの撮影地を訪れる観光客を呼び込むために、作品製作者と地域をつなぐ団体の出展も見られた。

アニメ、映画の聖地巡礼をわが街に
観光目玉に苦心する自治体

▲ジャパン・フィルムコミッションの関根留理子事務局長は「ロケ地パンフが、一堂にそろったのは初めてのこと」と話した

昨年に続き2度目の出展となったアニメツーリズム協会(東京都千代田区)には、出展する全国の自治体から相談が寄せられた。地元を舞台にした作品がある地域には、観光客が来ているが、消費につなげられないという相談があった。また、作品がない地域は、作品製作者とのつながりを求めていた。

一方で、アニメツーリズムを理解する自治体関係者が大半で、協会の趣旨やアニメツーリズムの経済効果について説明を求められることは少なかった。協会は設立して2年だが「認知度は一気に広まったと感じた」と柿澤史行氏は話した。

映画やドラマの製作者とロケ地となる地域を結ぶジャパン・フィルムコミッション(同中央区)は、全国の自治体にフィルムコミッションと呼ばれる誘致組織をつくる活動を続ける。協議会としての活動から含めると17年前から活動しており、すでに全国の自治体や観光協会の中に300の組織がある。

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