コンテンツメーカーがターゲット

▲ゲーム開発会社などコンテンツメーカーがターゲット

コンテンツ制作の手間削減

無料で利用できるレビューツール

「イラストのこの部分、もっと明るい色に直して」。こうした文字だけでは伝わりづらいイラストや写真、動画などのコンテンツ制作でのやり取りを効率化するレビューツール「Brushup(ブラッシュアップ)」を販売しているのが、フェンリル(東京都品川区)だ。
イラストなどのコンテンツをチャットに取り込み、直接修正指示を書き込める。チャットの内容はタイムライン上に蓄積され、過去の修正指示なども時系列順に確認することが可能だ。

 

フェンリル(東京都品川区)玉川貴大課長(45)

フェンリル(東京都品川区)玉川貴大課長(45)

同社の玉川貴大課長は
「従来は紙に印刷して直接指示を書き込むか、PDFに指示を入力して、メールに添付している。手間がかかる上に、指示のメールがたまると確認漏れもしやすい。そうした問題を解決でき、大幅な効率化が見込める」と話す。 ユーザー数や容量に合わせて無料から利用できる。現在、導入社数は1700社を突破しており、ゲーム業界などデジタルコンテンツ事業者に向けて販売を強化していくという。

 


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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