▲自動車に携わる技術者9万人声が来場した

自動車技術展に9万6000人が来場

(公社)自動車技術会(東京都千代田区)は5月24~26日、パシフィコ横浜で「人とくるまのテクノロジー展」を開催した。今年は同会の創立70周年だったことから特別企画展示なども実施され、出展数・来場者数ともに過去最多となった。

出展数は562社1175小間。前回を約3000人上回る9万687人が来場し、同日に開催された自動車関連企業などが参加する学術講演会の参加者も過去最多の6130人となった。

学術講演会では、全527編の自動車の最新技術に関する研究成果などが発表された。うち97編が海外研究者などに向けた英語による論文で、展示会の会場にも多数の海外来場者が見受けられた。

会場では同会創立70周年を記念した特別講演が行われたほか、1950年代以降の車の歴史を振り返る実車・部品の展示コーナーが設けられ、人目を集めた。また、会場外では大手自動車メーカーの最新車13台の試乗も行われ、511人が参加したという。

同会は今月28~30日にポートメッセなごやで「人とくるまのテクノロジー展2017・名古屋」を開催する。名古屋での開催は今回で3回目となり、300社700小間が出展、4万人が来場する見込みだという。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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