▲全国の祭りパフォーマスが行われる企画も実施された

累計参加者500万人を突破

4月28日から5月7日までの10日間、インテックス大阪(大阪市)で「’17食博覧会・大阪」が開催された。主催は(一社)大阪外食産業協会(大阪市)、(公財)関西・大阪21世紀協会(同)などで構成される実行委員会。

同イベント1985年から4年に一度開催されており、今回で9回目となる。約600小間が出展し、62万1195人が来場した。全9回の累計来場者数は500万人を突破し、40代を中心とする幅広い層が参加した。

食博覧会は日本最大級の食産業イベント。食に関する産業の振興と流通促進、国際交流を通じた食文化の向上と発展をテーマに開催されているもので、全国各地から飲食店事業者や郷土品の出展者が参加する。

幅広い年齢層が全国から集まることから、地域のPRにも一役買っている。今年は会場内に「日本の祭りライブステージ」を設け、「YOSAKOIソーラン祭り」(北海道)や「一宮七夕まつり」(愛知県)、「阿波おどり」(徳島県)など20以上のパフォーマンスで来場者の目を引いた。

また、市内にある農業高校など5校が初めて出展するなど、地域を巻き込んだ動きも出てきた。生徒たちがジャム作りなどの体験型プログラムを実施するほか、農作物の販売も行った。次回は2021年。10回目の記念大会となる予定だ。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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