年越しライブで偽造チケット流通

幕張メッセ(千葉市)は昨年末に主催した音楽イベント「COUNTDOWNJAPAN16/17」にて、偽造チケットが流通していたことを明らかにした。

同イベントは幕張メッセとJ-WAVEが主催し、ロッキング・オン・ジャパンが企画制作する音楽イベントだ。チケットの販売はイープラス(東京都渋谷区)と委託契約を結んでおり、イープラスはコンビニなどを通じて販売を行っていた。

偽造チケットの流通は、コンビニ大手ファミリーマートの店舗から発覚した。同社によると、都内3店舗で保管していた3200枚分のチケット用紙が紛失したため、1月に警視庁へ被害届を提出した。その後、紛失した用紙に印字された番号と同じものが、メッセの音楽イベントのチケットから見つかった。

幕張メッセは、何者かが店舗に保管していたチケット用紙を不正に入手してチケット情報を複製したのではないかとして、関係者とともに調査を進めるとしている。紛失があった店舗は杉並区内などだったという。


p1050331

国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る